生酵素サプリとの飲み合わせで押さえておきたいポイント

生酵素サプリとの飲み合わせで押さえておきたいポイントは?

生酵素サプリは健康補助食品ですので、医薬品のように併用禁句薬は特に設定されていません。

身体への負担や刺激はほとんどないため、風邪薬や頭痛薬を服用している方でも生酵素サプリは摂取できます。

しかし、生酵素サプリとの飲み合わせでいくつかの注意点がありますので、一度チェックしておきましょう。

配合されている原材料や成分によっては薬の作用が弱まる

生酵素サプリ自体は安全でも、配合されている原材料や成分によっては今服用している薬の作用が弱まることがあります。

以下では、サプリメントとの飲み合わせを避けた方が良い内服薬をまとめてみました。

青汁の原材料のケールやスピルリナを含むサプリメント⇒ビタミンKが多く含まれているため、血液凝固防止剤ワルファリンの作用が阻害される
セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)を含むサプリメント⇒「抗てんかん薬」「抗不整脈薬」「免疫抑制剤」の効果が弱まる恐れがある
イチョウ葉エキスを含むサプリメント⇒血液凝固防止薬や解熱鎮痛剤と併用すると、出血傾向が強くなる

生酵素サプリの中にも、上記の原材料を含む製品があります。

薬との相性が悪い成分が入っていると、本来の効果を実感できなくなりますので気を付けないといけません。

医薬品の作用が弱まるだけではなく、副作用のリスクが高まる恐れがありますので、持病で内服薬を処方してもらっている方は生酵素サプリを飲む前に医師や薬剤師に相談してみましょう。

摂取するサプリメントは増やさない方が良い

サプリメントは美容や健康を促す作用がありますので、性別や年齢に関わらず愛されています。

野菜や果物の酵素を含む生酵素サプリだけではなく、「乳酸菌を含むサプリ」「プラセンタを含むサプリ」「ビタミンの含有量が多いサプリ」など種類は豊富ですね。

お薬もサプリメントも「○種類に留めないといけない」といった決まりはありませんが、闇雲に増やさない方が良いでしょう。

生酵素サプリに加えて他のサプリメントも同時に摂取したいと考えている方は多いものの、併用する健康補助食品が多いと次の弊害があります。

・「脂質の吸収を抑える成分と脂溶性ビタミンは相性が悪い」など、飲み合わせで注意すべき点がある
・サプリメントは目的の栄養素と添加物で構成されているため、種類が多いと添加物の摂取量も増える
・使い切れなかった成分や栄養素を体外に排出する際に腎臓や肝臓に負担が加わりやすい

飲む種類に比例した効果を得られるわけではありませんので、自分の目的に合うサプリメント一つで十分です。

コーヒーや紅茶で飲まない方が良い

生酵素サプリのカプセルや錠剤は、コーヒーや紅茶で飲むべきではありません。

それは野菜や果物の中に配合されている生酵素とカフェインの相性があまり良くないからです。

生酵素サプリは内服薬ではありませんので、「絶対にカフェインと飲み合わせてはいけない」とは決まっていません。

それでも、生酵素サプリの効果や効能を引き出したいのであれば、カフェイン飲料との併用は避けた方が良いわけです。

生酵素サプリに限った話ではありませんが、健康補助食品は配合成分に悪影響を与えない水や白湯で飲みましょう。

生酵素サプリとの飲み合わせのまとめ

生酵素サプリと他の飲み物や薬との飲み合わせについておわかり頂けたでしょうか。

配合されている原材料や成分によっては処方されている医薬品と相性が悪いケースもありますので、不安な方は生酵素サプリを飲む前に医師に相談してみてください。