生酵素サプリを飲んで生じる好転反応とは?どのくらい継続するの?

生酵素サプリを飲んで生じる好転反応

ダイエットや便秘解消が目的で生酵素サプリを飲んでいると、一時的に不快な症状が出ることがあります。

生酵素サプリ以外のサプリメントでも生じることがありますが、これは副作用ではなく好転反応と呼ばれるものです。

好転反応とは東洋医学(按摩や鍼)で使われる用語で、具体的なメカニズムについて見ていきましょう。

①身体が不健康な状態にあって慢性的に続いている
②不健康な状態でも機能できるように細胞が反応を鈍らせる
③サプリメントを飲んで急激に活性化される
④様々な症状として表面に現れるのが好転反応

好転反応というのは身体が良くなっているために、一時的に体調が悪化している状態のことだと考えるとわかりやすいですね。

次の3つに該当している方は、好転反応が現れやすくなっています。

・細胞が活性化されている
・体内に溜まった老廃物が排出されている
・リンパや血液の流れが促されている

生酵素サプリを飲んで頭痛や身体のだるさなどの好転反応が出て、「このまま飲み続けて大丈夫なの?」と不安を抱える方は少なくありません。

アレルギーや体質に合わない原因で不快な症状が引き起こされているケースはありますが、それが好転反応なら身体が良い状態に導かれている証拠です。

それに、酵素やビタミンなどの栄養素が含まれた生酵素サプリに副作用のリスクはありませんので、身体に負担を与えずに飲み続けることができます。

※生酵素サプリに危険な副作用がない点については、下記のページで詳しく説明しました。

生酵素サプリに危険な副作用はある?飲んではいけない人をまとめてみました

生酵素サプリで引き起こされる好転反応の症状

好転反応による症状には個人差がありますので、「○○○が引き起こされる」と言い切ることはできません。

しかし、引き起こされやすい症状はいくつかに分類できますので、生酵素サプリによる好転反応の症状をまとめてみました。

下痢⇒乳酸菌が配合されている生酵素サプリを飲むと、お腹が緩くなって下痢を引き起こしやすい
肌荒れ⇒毒素や老廃物が解毒される段階で、皮膚細胞からニキビや吹き出物として排出される
頭痛⇒生酵素サプリによるダイエットで摂取する糖質が少なくなると、脳に栄養が行き渡りにくくなって頭痛が起こる

例えば、便秘で悩んでいる女性が生酵素サプリを飲むと、急激に腸内環境が改善されて逆に下痢が引き起こされることがあります。

これは生酵素サプリの好転反応による代表的な症状で、身体が良い方向に向かっているサインです。

生活に支障のないレベルの症状であれば、そのまま生酵素サプリを継続して飲んでも問題はありません。

生酵素サプリによる好転反応はどのくらい継続するの?

1日や2日程度であれば、生酵素サプリの好転反応で頭痛や下痢が引き起こされても耐えられます。

しかし、1ヵ月以上に渡って続くのは苦痛ですので、生酵素サプリによる好転反応がどのくらいの期間に渡って継続するのか疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

好転反応は体内の毒素が抜けきっていなかったり身体が慣れていなかったりする原因で生じますので、それを乗り越えると少しずつ元に戻ります。

とは言え、好転反応の有無と同じように個人差が大きく、「○○日間に渡って持続する」と言い切ることはできません。

この点に関しては実際に生酵素サプリを飲んでみないと把握できないため、自分の体調を様子見しながら継続するのが一番です。

もちろん、生酵素サプリによる不快な症状が必ずしも好転反応だとは限りませんので、不快な症状が数週間に渡って持続する時は早めに病院を受診して医師の診察を受けてください。

生酵素サプリを飲んで生じる好転反応のまとめ

生酵素サプリを飲んで下痢や肌荒れなどの変化が起こった時は、「身体が悪い状態にある」⇒「良い方向に向かっている」という好転反応の可能性があります。

好転反応の有無や持続期間には個人差がありますが、良くない状態が改善されている証拠です。

生きていくために欠かせない酵素で副作用が引き起こされることはありませんので、そのまま生酵素サプリを飲み続けてみましょう。